2011年9月12日月曜日

Treachery in Death 読了

読み終えました。

今回は犯人が最初から分かっており、それをどう処理するか、

というのがテーマです。

相手も警部で1つの課を率いているかなりの大物。

立場はEveと同等です。しかもその父親というのが、誉れ高き

人物として警察署では知らぬものがいないわけですね。


そういった人物の娘を相手にするのは、さすがにPeabodyに

は無理でしょう。Eveが直接相手にしなくては。


巧みに相手を怒らせて失策を誘う場面は、非常に面白いです。

もっとも、最後のReneeとの対決は必要だったのかどうか?

必要だとしても、もう少し圧倒してもいいのではなかったか?

なんて思います。


いずれにせよ、かなりのお勧めの作品でした。


2011年9月7日水曜日

Treachery in Death 11章まで

半分近くまできたところです。

読み始めは、また周辺のちょっとした事件から始まるのか

と思いましたが、今回は全く違う展開です。


刑事ものには時々ありそうな、「腐った刑事」というやつ

ですね。

父親の威光を最大限に生かしながら昇進してきたRenee。

何不自由なく育ってきたにも関わらず、悪の道に入った

ことに、Eveは怒りを隠せません。


Reneeとのやりとりも面白いです。スカっとします。



2011年9月6日火曜日

9月の課題はJ.D. Robb

みなさん、こんにちは。
すっかりご無沙汰してしまってすみません。

今月は5月に読んだIndulgence in Deathに続く、Treachery in Deathを読んでいきます。
前回が面白かったので今回はどんな事件になるのか、期待大です。

Treachery in Death
J. D. Robb
ISBN-10: 0425242617

2011年6月20日月曜日

Deadly Fear 終了

読了です。

シリアルキラーとプロファイラー、うまい組み合わせでした。

ロマンスとミステリーが一緒になると、得てしてミステリーの

部分がおざなりになりがちですが、この作品はうまく描いて

いますね。


ロマンスの部分もいいですよ。


難を言えば、FBI Agentなのに、犯人にあっさり倒されたり、

誘拐されたりするのがちょっとどうかなとは思いました。

それだけ犯人が周到に準備していたといえば言えますが。


いずれにせよ、かなりのお勧めです。



2011年6月12日日曜日

6月はDeadly Fear

みなさん、こんにちは。
もうすでに梅雨も本番。だんだん蒸し暑くなってきました。
エアコンを入れたいところですが、節電もあり悩ましい季節となりました。

今月の月イチはDeadly Fear。
先月に続いてロマンチックサスペンスです。
どんな作品なのか楽しみです。

Deadly Fear
Cynthia Eden
ISBN-10: 0446559245

2011年5月16日月曜日

5月はDeathシリーズです

みなさん、こんにちは。

気がついたら5月も半ば。お知らせが遅くなってすみません。
今月の月イチは恒例のDeathシリーズです。
先日本屋さんをのぞいたら翻訳がずらりと並んでいました。
しかし、それを見つつ自分が読んでいるのは最新作と気がつき、
そこに並んだ翻訳の数以上のPBがうちのクローゼットに眠っている訳ですね。
ちょっと怖くなりました。
さて、今回の事件はどんなものなのか。
そして、EveとRoarkeにどんな関わりがあるのか。
楽しく読んでいきましょう。

5月 
J.D. Robb
Indulgence in Death

2011年4月19日火曜日

Two Lethal Lies 読了

読み終えました。


前半は非常に面白かったです。後半、Mitchの正体が

明らかになったあたりから、ちょっとね。

Mitchの行動が本能的すぎるのですね。何も考えてない

ような行動です。

事件は無事に収まったけれども、偶然に偶然が重なって

辛うじて助かったという感じでしょうか。

もう少し、助かるなら助かるべき必然的な状況というものを

設定して欲しかったように思います。