2010年12月5日日曜日

今年の締めはパラノーマルロマンスで

みなさん、こんにちは。

もうすでに今年もあとひと月をきりましたね。

12月は一年の締めくくりで仕事でも家庭でも忙しくなってくるせいか、個人的にはよく体調を崩す時期でもあります。私のまわりではまだインフルエンザの話は聞きませんが、寒暖の差が激しいときもあるので体調には十分気をつけたいですね。

今年最後を締めくくる月イチはパラノーマルロマンス。それもヒストリカルというので楽しみにしています。

Night Falls Darkly by Kim Lenox
ヒストリカルパラノーマルのShadow Guardsシリーズ1作目。



2010年11月18日木曜日

Waking Nightmare 終了

読了しました。


犯人は? チラッと思ったのが当たってちょっと

うれしいような、そんな人物が犯人でした。


Abbieの姉はどうなんでしょうか? 意外な絡みを

見せますが、それってあるかな~っという程度です。

若干無理を感じつつも、全体としてはかなりよい

作品だったと思います。


やはり、ロマンスといっても、ロマンスだけではなく、

ミステリーにロマンスが加わるとか、SFにロマンス

が加わるといった、なんらかのストーリー性があった

ほうがいいですね。


そういう意味で、この作品はかなり面白かったです。


2010年11月16日火曜日

Waking Nightmare 18章まで

主人公Abbieはプロファイラー。小柄だがスポーツは

できるし、射撃もうまい。


連続レイプ犯のプロファイルができつつあり、それに

よると、犯人は恐怖を楽しんでいる、つまり、被害者が

恐怖におののくのを楽しんでいるらしい。


だから、被害者の選定には、何かしらの恐怖症を持つ

者を選んでいるのではないかという。


この小柄のAbbieもまたある種の恐怖を持っていることが

明らかになり、女性で小柄で、恐怖症があるとくれば、

ひょっとして犯人に狙われるのではないかとドキドキしながら

読むことになる。


また、ドキドキするようなシーンをうまく演出しているのですよね。


Abbieの姉の役割はまだはっきりとはしないけれど、ここまででも

それなりの役は果たしているのかも。



2010年11月6日土曜日

Waking Nightmare 8章まで

RITA賞候補でしたか。


8章まできました。かなりの面白さです。

女性のプロファイラーというのはよくあるパターンでは

ありますが、やはり面白い。

警察という男性社会の中に、刑事でもない女性が

プロファイラーとして捜査に関与する。なかなか受け入れ

がたいものがあるかもしれません。


小柄だが、かといってひ弱というわけでもないのですね。

ムエタイだったかをやっているし、拳銃の腕もかなりの

ものです。


問題は、主人公の姉でしょうか?

姉の存在が必要なのかどうか?

今のところいらないように思いますが、そのうち犯人と

なんらかの結びつきが出てくるのでしょうか?


ロマンチックサスペンスで秋の夜長を過ごしましょう(11月)

気がつけばもう11月。

今年も残すところあと2ヶ月をきってしまいました。早いですね。

10月は久しぶりにいろいろと本を読む時間ができました。遅れていた課題を読んだり、ハーレクインを読んだり。

さて、今月の月イチはロマンチックサスペンス。Mindhuntersシリーズ1作目で3作目Waking the Deadは今年のRITA賞候補でした。

ロマンチックサスペンスのシリーズ物、それにRITA賞候補もあるといえば期待しますね。


Waking the Nightmare by Kylie Brant (ISBN-10: 0425230236)

2010年11月1日月曜日

Lady's Isabella's Scandalous Mrriage 読了

読み終えました。

完全にロマンスでした。

つまり、Macの偽者は単なるつけたしでしたね。

もう少し関連させてもよかったのではないかと思います。


最後の部分などは、なぜ? と思われるところがあります。

前作ほどではなかったのが残念。



2010年10月27日水曜日

Jennifer Ashley 10章まで

10月ももうすぐ終わりですが、まだ10章です。

別居しているMacとIsabellaの話しですね。

恐らくは、どうやって元に戻るかということになるのでしょうか?

まず最初にMacの絵の偽物が出現。そしてMacの家の火災。

この火災は事故によるものか、放火によるものかは分かりません。

もっとも、Macは放火と言っておりますが、根拠はそれほど

ないようです。


まあ、失火というのはあり得ないということなんでしょうね。なにし

ろ、執事がしっかりしておりますから。


そして、競馬場におけるBethの体調不良。

一連の事件があったので、この体調不良は毒でも盛られたの

かと思いましたが、そうでもないみたい。


つまり、ここまではMacとIsabellaの関係修復が主で、何か

事件が起こるのではないかと思わせつつ話が進んでいる、

ということでしょう。


一体どっちなの?


2010年10月3日日曜日

10月はヒストリカルロマンス

みなさん、こんにちは。

猛暑から一転、すっかり秋になりましたね。

思っていた以上に時間がとれず、まだ先月のDeathシリーズを読んでます。まだ本当に最初でコメントもできず。10月に入ったことですし、さくさく読みたいところです。

さて、今月の月イチはヒストリカルロマンス。

以前取り上げたThe Madness of Lord Ian Mackenzieの続きです。別居しているIanの兄夫婦です。いったいどんないきさつがあったのか興味がありますね。

10月
Lady Isabella's Scandalous Marriage by Jennifer Ashley
ISBN-10: 0425235459

秋の夜長にいいかもしれませんね。


2010年9月18日土曜日

10月以降の月イチロマンス課題について

みなさん、こんにちは。

先週からすっかり風が涼しくなりました。この連休はお天気も回復しましたね。

いよいよ秋の気配でしょうか。

10月以降の課題本が決まりました。


10月
Lady Isabella''s Scandalous Marriage by Jennifer Ashley
ISBN-10: 0425235459
以前月イチでよんだThe Madness of Lord Ian Mackenzieの続き。

11月
Waking the Nightmare by Kylie Brant
ISBN-10: 0425230236
ロマンチックサスペンス、Mindhuntersシリーズ1作目。3作目Waking the Deadは今年のRITA賞候補。

12月
Night Falls Darkly by Kim Lenox
ヒストリカルパラノーマルのShadow Guardsシリーズ1作目。

1月
A Dark Love by Margaret Carroll
ISBN-10: 0061652784
ロマンチックスリラー

シリーズ物あり、パラノーマル、ロマサスありです。

Jennifer Ashleyを除いて初めての作家ばかり。ロマンス、まだまだ奥が深いです。笑

楽しく読んでいきましょう。

Yuri

2010年9月14日火曜日

Fantasy in Death 終了

読了です。

2060年のテクノロジーはなかなか面白かったです。

今回は新しいタイプの事件ということになるでしょう。

そうすると事件の立証というか物的証拠というか、

犯罪性を証明するのが難しそうです。


一応事件は終わり犯人も捕まってはおり、イヴの仕事は

終わり。でも犯人をうまく50年も刑務所に入れることができ

るか、という問題は残りそう。


また、犯人の心理も興味深いものがありました。

完全に自分のゲームの世界に生きているみたいです。

それはそれで恐ろしい。


2010年9月12日日曜日

Fantasy in Death 16章まで

容疑者は3人に絞られたようです。

つまり、創設メンバーですね。


しかし、これといった物証はまだまったくありません。

そんな状況で家宅捜査をしていいんでしょうか?

ちょっと無理押しなところを感じますが、アメリカじゃ

意外と許されているのかも。


忙しくなって、中断していましたが、今日は少し

読めるかもしれません。


2010年9月8日水曜日

Fantasy in Death 12章まで

新進気鋭のゲームプログラマー(?)が殺害される。

しかし、一人ゲームをしている最中に首を切断される

とは、一体どのような方法を使ったのでしょう。


てっきり、ゲーム内の剣が実体化したのではないかと

考えましたが、その線はないようですね、今のところ。

さすがにこの時代でも、刺激は少しあったとしても

首を切ることはありえないか。


容疑者はほぼ3人。このゲーム会社は4人が集まって

作ったもので、被害者はそのまとめ役に近い役割。

4人は欠くべからざる役割を果たしていたので、誰かが

得をするという可能性も少ない。


動機がまったく不明ですね。その辺りが、この小説で

友人関係、家族の関係が書かれている理由か?

つまり、友人関係のもつれかも。


2010年9月3日金曜日

9月はDeathシリーズ

みなさん、こんにちは。

まだまだ残暑厳しい日々が続いています。

8月の終わりからなんとなく風がすずしくなってきたかなと感じもするのですが、いかんせん日中はまだまだ暑いですね。最近は暑さの疲れかだるさも感じますが、読書の秋ということで読書で気分転換しましょう。

今月の月イチは日本でも人気のJ.D. RobbのDeathシリーズPB最新作"Fantasy in Death"です。今回はどんな事件なのか、楽しみですね。

"Fantasy in Death" J.D. Robb
ISBN-10: 0425235890

2010年8月5日木曜日

8月の月イチはお休み

みなさん、こんにちは。
毎日暑い日が続いて、まさに猛暑ですね。
熱中症になりやすいので、水分を十分にとりましょう。

8月の月イチはお休みとさせていただきます。
9月はJ.D. Robbから再開です。
10月以降の課題はまだ決まっていませんので、おすすめや読んでみたいという本がありましたらお知らせください。

では、have a nice summer!

2010年7月17日土曜日

Crash Into Me読了

読み終えました。

連続殺人のストーリーは、どういう風に展開したのでしょうね。

なんか適当に残った登場人物が犯人だったという気がします。


今回の作品では、アメリカ社会の2つの面に改めて驚きを

感じてしまいました。


金持ちの家庭の退廃した感じです。TVドラマでも時々

そういう家庭が出てきますが、こういうのはやはり現実に存在

するからこそ描かれるのでしょうか?


もうひとつはドメスティックバイオレンスです。捜査官である

Sonnyもその被害者の一人なわけですが、まともな家庭が

この小説には出てきません。


そういう意味の凄さがこの本にはありますね。




2010年7月14日水曜日

Crash Into Me 17章まで

読み始めて驚くのは、Carlyとその仲間たちのこと

でしょうか。TVのドラマでも見ることはあるのですが、

この本でも同様の子どもたちです。


それは、親が金持ちで、子どもはどうしようもなく

スポイルされている状態。ちょっと嫌になる設定です

ね。


その対極にあるのが、Jamesの家庭です。家庭内

暴力そのものの中で育ってきたJames。


なぜ、作者はこういう両極端な家庭を作品に持ち込ん

だのか? ちょっと謎ですね。


Sonnyの行動は分からんでもありません。ロマンスなので

予定通り進んでおります。意外なのは、彼女と関係者と

の関係。偶然にしては出来すぎているような。




2010年7月4日日曜日

7月の月イチロマンス

みなさん、こんにちは。
7月に入りましたね。毎日蒸し暑い日が続いています。
先月の課題Dark Temptationはいまだ入手できず、待ち状態が続いています。
ピカードさんのコメントを読むと早く読みたい気分になりますが、こればかりはどうもできません。

今月の月イチは「ロマサス」、Jill Sorensonの"Crash Into Me"です。
甘いロマンスばかりだとサスペンスが読みたくなりますが、どんな作品でしょうね。
先日久しぶりにKaren Roseを読んだら怖くなりすぎました(それでも好きなんですが)。
個人的にはロマンスの度合いのほどよい作品だといいなと思ってます。

Yuri

2010年6月13日日曜日

Dark Temptation 終了

読み終えました。

ものすごく面白いってほどではありませんが、

気楽に楽しめる作品でした。

何よりも、主人公Chadの真面目なこと!

さすがに腐っても貴族?


ま、たまたま魔が差したのでしょうね。根が貴族!って

感じです。


女性を傷つけることなど、とってもできない!

傷つけるぐらいなら自分が死んだほうがまし、なんて

私にはとてもできないことですわ。



2010年6月3日木曜日

6月はヒストリカルロマンス

みなさん、こんにちは。
月イチのお知らせを書くのも久しぶりです。
気がついたら5月も終わり、もう6月。
「五月病」といってさぼるのももう出来ませんね。

6 月の月イチはヒストリカルロマンス、
Allison Chaseの"DARK TEMPTATION"です。
選んだときには内容も覚えていたのですが、今ではほとんど覚えておらず真っ白な状態で読み始めたいと思います。
とはいっても、PBはまだ注文中でしばらくかかりそうのなので、読み始めた方からぜひコメントください。
今月も楽しく読んでいきましょう。

Yuri

2010年5月11日火曜日

更新のお知らせ

こんにちは、あぱぱです。
先ほど、クリフナウとトップページの5月の更新をしました。

今月の月イチ★ロマンスは、もうクリフではおなじみのデスシリーズです。
邦訳では「イヴ&ローク」シリーズですね。
本書では、2060年、イヴが卑劣極まりない犯罪の捜査をするようです。
シリーズのファンはもちろん、まだこのシリーズを読んだことがない方も、イヴと一緒にハラハラドキドキしてみませんか。
さて、本書でのロークとのロマンスやいかに……?(* ̄m ̄)

あぱぱ◆CL-0084

2010年5月6日木曜日

Kindred in Death 終了

今回は、同じ警察官であるMacMastersの娘が殺害される。

警官の娘ということで、過去の犯罪者からの恨みか?

父親としては辛い立場ですよね。

自分の職業が原因で、娘が死に追いやられるとしたら、

どういう気持ちになるのでしょうか?


と同時に、この事件はEveの生い立ちを連想させるように

なっていて、まあ、うまい筋立てになっております。


結論、つまり、犯人の動機はというと、これはもう、防ぎようが

ないですね。そういう意味で父親は少しだけ楽になったかも

しれません。


2010年4月15日木曜日

Rescue Me終了

ストーリーの出だし、つまりDevonの生い立ちの部分って

かなり不自然ですね。母親が異常なのはまあいいとして、

成長してJordanと出会い、関係を持つまではいいが、

その後の展開がどうも無理っぽいです。


しかし、まあそうした無理な展開もよしとして、話が進むと、

ロマンスらしくなりますね。

少しばかり犯罪を陰で阻止するというか、やっつけるという

か、そういう部分が味付けになっているようです。


Devon改めEdenとなった女性と、Jordanとのロマンスが

始まりますが、過去の出来事を一方は忘れようとしつつ、

もう片方は、Devonを探そうとしつつ展開していきます。


ロマンスの部分はまずまずです。が、何箇所か不自然さが

出ているのがちょっと気になるところ。


しかし、英文は非常に易しいので、お勧めかも。



2010年4月6日火曜日

更新のお知らせ

こんにちは、あぱぱです。
先ほど、クリフナウとトップページを更新しました。

今月の月イチ★ロマンスは、Christy Reeceの"Rescue Me"。
危険と陰謀に満ちたロマンチック・サスペンスで、三部作の1作目です。
本作のヒーローとヒロインには、背景になにやらつながりがあるらしいのですが、それに気づかぬまま任務を遂行していき……という、これまたハラハラドキドキの冒険が待っているようです。

さあ、新しい出会いにワクワクする4月、あなたも一緒に出発だ!

あぱぱ◆CL-0084

2010年3月16日火曜日

The Trouble with Moonlight 終了

昨日読み終えました。

ロマンスですね~、といった感じの本でした。

月の光を浴びると体が透明になる、つまり裸なら姿は

見えないってことです。逆に言えば、姿が見えないときは

丸裸ってことですね。


時代を考えると相当エロチックな状況です。

それはそれとして面白い設定なんですが、

その味付けとしてのスパイもの、これがどうももうひとつ

という感じでした。


もう少し、なんか起きて欲しいですね。

その辺はちょっと残念でした。


2010年3月2日火曜日

更新のお知らせ

こんにちは、あぱぱです。

先ほど、クリフナウとトップページを更新しました。

今月の月イチ★ロマンスは、Donna MacMeansの"The Trouble with Moonlight"。
イギリスのスパイ男性が、宙に浮くルビーのネックレスを狙ってある女性を追跡中、彼女の隠された能力に気づき……なんて、めちゃめちゃワクワクする話ですね。
わたしも余裕があったら絶対読みたいです。
みなさんもワクワクドキドキのロマンスに、ひととき酔いしれてみませんか。
常時参加者募集中!

あぱぱ◆CL-0084

2010年2月24日水曜日

Pitch Black 終了

読み終えました。

犯人が明らかになったあとも、読者をちょっと惑わしましたね。

犯人はEthanをまず殺すと思ったのですが、ひとひねりが

ありました。


まあ、ひどい話ですが、Jordanの母親Kateも被害者の一人

なんでしょうね。


久し振りに読んだロマンス、満足しましたよ。


2010年2月23日火曜日

Pitch Black 21章まで

アメリカの田舎って、こんなもん?

という感じで、MadisonとEthanを取り巻く状況はますます

悪化しています。


それにしてもKateって何なの?

こういう人間は、いないことはないけれど、つきあいたく

ないですね。

息子のJordanもその被害者のようだし。


ところで、殺人事件だっていうのに、捜査に直接関与

しているのはGabeだけ? ふたつの殺人と、ステロイド

の死亡を捜査しているってのに、人員が少なすぎませんか?


2010年2月20日土曜日

Pitch Black 13章まで

殺害当時の状況をついに、Ethanが告白。

告白するなら、さっさとやれよ、というのは読者ですが、

子どもなら、こんなもんでしょうね。Jordanをかばうあまり

事態を複雑にしてしまいます。


しかし、Ethanの告白は何を意味するのでしょう?

Jordanが自己防衛のために殺害した、というのは

当初の予想通りですが、それにしてはその後の状況

が納得いきませんね。


というわけで、真犯人がいそうです。

Jordanの自己防衛に乗じて誰かが殺害、という

ところか? 学校のステロイド蔓延とも関係するのかな?


2010年2月17日水曜日

【MSK】MONDAY CAMPBELL

MONDAY、Campbellの部です。

語り手Campbellは、Annaが訪れた弁護士です。
弁護士の部屋で、Annaと話をしています。

はじめは、Annaと真剣に向き合おうとせず、彼女を子ども扱いしてなんとか早く帰らせようとします。
が、Annaの話を聞くうち、その本気さと深刻さに、ちゃんと向き合うようになる。
これは勝ちが見込める案件だと判断したこともあり、結局Campbellは、Annaの代理人になることを決意します。

Annaとの会話は軽妙で、ちょっと楽しくすらあります。
二人の心理がよくあらわれていますね。
Campbellが次第にAnnaの話を真剣に聞き入れていく過程ではうれしくなりました。
映画でも、わたしは個人的にCampbellの大ファンでして。
アレック・ボールドウィン、好きなんですよねぇ……。

ところで、Campbellの介助犬Judgeですが、この本ではジャーマン・シェパードとなっており、あれ、映画で使われた犬は違っていたような、と思ってたんですけど、やっぱり違うようです。
この章で、立っているCampbellの太ももをJudgeが鼻でつつくというシーンがあって、ここでこの犬はCampbellの太ももまで背があるということがわかり、確信しました。
映画では、Campbellの足元をチョロチョロしていた、毛の長い小さな犬でした(それでも中型犬なんでしょうけど)。

もひとつオマケで言うと、Campbellは本書ではiron lung持ちだということですが、映画ではてんかんでした。
映画では設定が微妙に変えられていたんですね。

◎単語メモ
Black Plague ペスト
Planned Parenthood 家族計画、産児調節
cord blood 臍帯血
remission (病状などの)寛解、緩解
lymphocyte リンパ球
transplant 移植(する)
infection 伝染(病)、感染(病)
peripheral blood stem cell 抹消血幹細胞
embryo 胎児、胚
petition 請願(嘆願、陳情)書、訴状、申し立て
emancipation 解放
a guardian ad litem(GAL) 訴訟のための後見人

あぱぱ◆CL-0084

Pich Black 6章まで

6章まで

途中までロマンスの香りはごくわずか。

徐々にでてきますけど。


山に少年たちを連れてキャンプに行っていた、

Steve McPhersonが転落死。

少年たちは茫然自失の状態。

特に、Steveの義理の息子Jordanの様子にはひどいものがあります。


そして、それを心配するEthan。

心配の仕方が尋常じゃないですね。

何かがあるとしか思えませんが、なん

なんでしょうか?


これまでは、ひょっとしてJordanが突き落としたのではないかとも考えていましたが、検死の結果はなにやら殺人の匂いがしてきました。

英文は非常に読みやすいです。

内容も面白いですね。





2010年2月15日月曜日

【MSK】MONDAY ANNA お詫び

ひとつお詫びしておきたいことがあります。

前回、MONDAYの章のAnnaの部で、これは実話をもとにしていると書きましたが、違うかもしれません。
ていうか違う可能性の方が高いです。

実話をもとにしているという情報は、わたし自身ネット上で見て「そうなの!?」とかなりびっくりしたので記事に書いてしまったのですが、後から「本当かな」と疑惑の念を抱き始め、原作本の訳者あとがきや、映画パンフレットなどを読み返してみました。
すると、どこにもそんなことは書いておらず、ただジョディ・ピコーの小説を映画化、としか書かれていませんでした。
もし実話をもとにして書かれているならどこかにそう書かれているはずでは……? と思うので、確証は得られていませんが、ピコーによる創作物語である可能性が高いと思われます。

よって、本当のところはどうかわかりませんが、確実ではない情報を読書会の記事に書いてしまったことを心から反省し、ここにお詫びいたします。
以後気をつけます。m(__)m

あぱぱ◆CL-0084

2010年2月13日土曜日

【MSK】MONDAY ANNA

はじめの章、MONDAYです。
この章はさらに4つに分かれていて、Anna、Campbell、Sara、Brianという人物4人がそれぞれ語っているという構成です。

今回はまず、MONDAYのAnnaの部から。
ここで、プロローグの語り手IはAnnaであったことがわかります。

Annaは13歳。
16歳の姉Kateと、18歳の兄Jesseがいます。
そして両親の5人家族。
舞台はアメリカ、ニューイングランド地方にあるロードアイランド州の、アッパーダービーという町です。

Kateは2歳のときに白血病であると診断されました。
このことこそ、Annaが誕生することになった理由でした。
Annaは、Kateのドナーとして最適なように、科学的操作によりつくられた子供だったのです。

だからAnnaは、もしKateが健康だったら自分は生まれていないかも、と考える。
Kateに必要な白血球や骨髄の採取時には、当然体に傷がつくし、とても痛い。
病人ではないはずなのに、まるで病人のような苦しみを味わう。
そしてそれはAnnaの意志に関係なく行われる。

だから、自分の体を守るために両親を法的に訴えたいのだと、かつて神を訴えたことがあるという有名な弁護士Campbell Alexanderのもとを訪れます。
父にもらった大切なハートのロケットペンダントを質屋に売ったりして集めたお金を持って。

と、あらすじとしてはこんな感じでしょうか。

わたしは映画を見ましたが、こうして改めて文字で読んでみると胸が詰まります。
Annaの苦しみがひしひしと伝わってきて、完全にAnnaに同情、共感してしまいますね。
プロローグからAnnaの一人称で語られるところを見ると、著者にもそういう意図があるのでしょう。

これは実話をもとにして書かれた小説だというのもまた驚きです。
映画を見たときよりもいっそう、いろいろ考えさせられそうな予感がしています……。

◎単語メモ
acute promyelocytic leukemia 急性前骨髄球性白血病
molecular relapse 分子再発
granulocyte 顆粒白血球、顆粒球
portacath 中心静脈穿刺(Port-A-Catheterということでしょうか)
leukocyte 白血球
stem cell 幹細胞
marrow 骨髄
dialysis 血液透析
kidney 腎臓

★質問
ここでひとつ質問があります。

Kate, as usual, has swapped so that she has all the funchy ones that don't feel like rocks under your neck.

この文の中の、funchyというのはどういう意味でしょうか。
辞書にも載ってないし、ネット検索してみても人名以外には見つけられませんでした。
訳書の文庫を見てもfunchyは訳出されていません。

ちなみにこの文は、わたしの持っているPOCKET BOOKS(ISBN:9781439157268)の版で14ページの2行目から3行目にあります。
枕の話で、首の下で石のように(ごろごろ)感じない、funchyな枕に交換している、という意味あいの文です。
なのでおそらく、ふわふわの、といったような意味なのかな、とも思うんですが、はっきりしないのがどうも気持悪くて……。(^o^;)
どなたかわかる方いらっしゃいませんか~。
参加者でなくてもかまいません。
どなたでも、わかる方がいたら教えてください。

あぱぱ◆CL-0084

2010年2月10日水曜日

【MSK】PROLOGUE

My Sister's Keeper 、まずはプロローグから。

この読書会の記事のタイトルには、書名のイニシャルをとって【MSK】とつけることにいたします。
ご承知おきくださいませ。

さて、プロローグは、主人公であろうIの独白です。

ここではまだ名前は明かされませんが、3人の人物が出てきますね。
Iとsisterとfather。

3歳のときに姉(sisterは姉だと次章ですぐわかるので姉と書いちゃいます)を殺そうとするが、偶然通りかかった父親に見つかって止められた、という思い出を語っています。
でも結局姉を殺すことはできず、姉自身がそうした、と書いてあります。

なんとも衝撃的な幕開けですね。
Iが姉に手をかけようとしているシーンの、感触の描写がすごくリアル。
自分の手にも感じられるようです。

のっけからラストの展開を予測させますが、なぜ、どのようにそういうことになっていくのか、というところで先を読みたいという気にさせますね。

あぱぱ◆CL-0084

My Sister's Keeper 読書会を開始します!

こんにちは、あぱぱです。

年が明け、2月に入り10日が経ってしまいました。
昨年12月に開始宣言をしたものの、諸事情によりそれっきりになっておりました、ジョディ・ピコーの"My Sister's Keeper"(邦題「私の中のあなた」)読書会、いよいよ始めることといたします。

念のためもう一度進め方を書いておきますね。
担当(進行役)はわたくし、あぱぱです。
とくに期間と範囲は決めません。
キリのいいところまで読んだら(おそらく章ごと)、あらすじと簡単な感想、気になる単語メモなどを記事に書きますので、ご参加くださる方々はその記事にコメントをつけてください。
コメントを付け合うことで、この本についておしゃべりをしていけたらと思います。

また、わたし自身がこの本を読書会と同時進行で読んでいきますので、進度は遅くなると思われます。(^^;)
とはいえあまり遅すぎてイヤになってしまわない程度には読み進めていくつもりではありますが。
ですので、まだ参加表明されていない方でも、なんなら途中からの参加でも充分間に合うでしょうから、どんな方でも遠慮なくどしどしご参加くださいね☆
その際には、コメントの中でひとこと参加表明(と簡単な自己紹介があるとありがたいです)していただけるとこちらも歓迎しやすくなります。
年度末も近づき、受験シーズンでもあるこの時期ですから、まあ、みなさまものんびり気長に見守っていただけると幸いです。

さて、大変長らくお待たせいたしました。
いよいよ開始です。
よろしくお願いいたします!

あと最後にひとつだけ注意点があります。
ずっとクリフを見てくださっている方はご存知のことと思いますが、
読書会では、その性質上、当然ネタバレします。
なのでその本を今後読む予定のある方は、見ないほうがいいでしょう。
今後それを読む予定はない方や、映画化された作品についてはその映画もすでに見た、というような、ネタバレ記事を見ても差し支えない方は、どうぞご覧ください。

あぱぱ◆CL-0084

2010年2月2日火曜日

更新のお知らせ

こんにちは、あぱぱです。

年が明けて早1ヶ月がたってしまいましたね。
ご挨拶が遅れまして申し訳ありません。
本年もクリフPB倶楽部をどうぞよろしくお願いいたします。

さて、2月に入りましたので、
先ほどトップページとクリフナウを更新いたしました。

今回のポイントは、なんと言っても月イチ★ロマンス読書会です。
なんと、9月までの予定が決定いたしました(8月だけは未定)!
更新作業をしていても、どれもおもしろそうだなぁとウズウズ。
余裕があれば読みたいものばかりです。

みなさんも、月に一度くらいはこういうロマンスを読んで、
恋のトキメキを味わってみてはいかがでしょうか。
こういう本を読んでいれば、
きっとお肌も内側からプルプルになりましょう。

あぱぱ◆CL-0084

2010年1月31日日曜日

月イチロマンス;2月以降の予定について

みなさん、こんにちは。

すっかりご無沙汰してしまいましたが、今年もよろしくお願いします。

実は12月の課題はまだ読書中ですので、後日コメントさせていただきます。

今日のお知らせは2月以降の課題です。といっても、もう2月に入ってしまいますが、読書会は本が手に入り次第ということで進めていきたいと思います。では、課題本は次の通りです。

2月 ロマンチックサスペンス
"Pitch Black" Susan Crandall
ISBN-10: 044617856X


3月 ヒストリカル(パラノーマル)ロマンス
"THE TROUBLE WITH MOONLIGHT" Donna MacMeans
ISBN-10: 0425221989

4月 ロマンチックサスペンス
"Rescue Me: A Novel" Christy Reece
ISBN-10: 0345505425

5月 Deathシリーズ
"Kindred in Death" J.D. Robb
ISBN-10: 0425233677

6月 ヒストリカルロマンス
"DARK TEMPTATION" Allison Chase
ISBN-10: 045122552X

7月 ロマンチックサスペンス
"Crash Into Me" Jill Sorenson
ISBN-10: 0553592017

8月
(未定)

9月 Deathシリーズ
"Fantasy in Death" J.D. Robb
ISBN-10: 0425235890

8月はまだ未定となっていますので、これが読みたい!というロマンスがありましたらお知らせください。

今年も楽しく読書しましょう。

Yuri