2010年2月10日水曜日

【MSK】PROLOGUE

My Sister's Keeper 、まずはプロローグから。

この読書会の記事のタイトルには、書名のイニシャルをとって【MSK】とつけることにいたします。
ご承知おきくださいませ。

さて、プロローグは、主人公であろうIの独白です。

ここではまだ名前は明かされませんが、3人の人物が出てきますね。
Iとsisterとfather。

3歳のときに姉(sisterは姉だと次章ですぐわかるので姉と書いちゃいます)を殺そうとするが、偶然通りかかった父親に見つかって止められた、という思い出を語っています。
でも結局姉を殺すことはできず、姉自身がそうした、と書いてあります。

なんとも衝撃的な幕開けですね。
Iが姉に手をかけようとしているシーンの、感触の描写がすごくリアル。
自分の手にも感じられるようです。

のっけからラストの展開を予測させますが、なぜ、どのようにそういうことになっていくのか、というところで先を読みたいという気にさせますね。

あぱぱ◆CL-0084

0 件のコメント:

コメントを投稿