MONDAY、Campbellの部です。
語り手Campbellは、Annaが訪れた弁護士です。
弁護士の部屋で、Annaと話をしています。
はじめは、Annaと真剣に向き合おうとせず、彼女を子ども扱いしてなんとか早く帰らせようとします。
が、Annaの話を聞くうち、その本気さと深刻さに、ちゃんと向き合うようになる。
これは勝ちが見込める案件だと判断したこともあり、結局Campbellは、Annaの代理人になることを決意します。
Annaとの会話は軽妙で、ちょっと楽しくすらあります。
二人の心理がよくあらわれていますね。
Campbellが次第にAnnaの話を真剣に聞き入れていく過程ではうれしくなりました。
映画でも、わたしは個人的にCampbellの大ファンでして。
アレック・ボールドウィン、好きなんですよねぇ……。
ところで、Campbellの介助犬Judgeですが、この本ではジャーマン・シェパードとなっており、あれ、映画で使われた犬は違っていたような、と思ってたんですけど、やっぱり違うようです。
この章で、立っているCampbellの太ももをJudgeが鼻でつつくというシーンがあって、ここでこの犬はCampbellの太ももまで背があるということがわかり、確信しました。
映画では、Campbellの足元をチョロチョロしていた、毛の長い小さな犬でした(それでも中型犬なんでしょうけど)。
もひとつオマケで言うと、Campbellは本書ではiron lung持ちだということですが、映画ではてんかんでした。
映画では設定が微妙に変えられていたんですね。
◎単語メモ
Black Plague ペスト
Planned Parenthood 家族計画、産児調節
cord blood 臍帯血
remission (病状などの)寛解、緩解
lymphocyte リンパ球
transplant 移植(する)
infection 伝染(病)、感染(病)
peripheral blood stem cell 抹消血幹細胞
embryo 胎児、胚
petition 請願(嘆願、陳情)書、訴状、申し立て
emancipation 解放
a guardian ad litem(GAL) 訴訟のための後見人
あぱぱ◆CL-0084
2010年2月17日水曜日
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