2009年6月19日金曜日

The Missing Coins ( John Escott / PGR1)

ちょっとしたミステリー。イングランドのバースが舞台で、学生(おそらく大学生)のCarlaとPeteが主人公。まあまあおもしろかったです。

はじめはわたしもCarlaと同じように「何だこの店」と不愉快極まりなかったけど、後に事情がわかって納得。でもやっぱり、店に入ってくる学生をここまであからさまに疑うなんて、客に対してめっちゃ失礼だと思う。

まあこの人数では犯人はこいつらしかいないだろうとは思いましたが、短時間でそれを、しかもトリック(というほどのものでもないが)まで見抜くとは、なかなかやりますねCarlaちゃん。

挿画が、表紙の雰囲気とはずいぶん違うので、本を開いたときにちょっと驚きました。内容も、表紙から受けるイメージとはちょっと違う気がします(今は新装版が出ていて、わたしが持っているのとは表紙が違うので、中の挿画も変わったのかどうか、というのはわかりません)。

あぱぱ◆CL-0084

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