2009年6月4日木曜日

The Madness of Lord Ian Mackenzie 5章まで

5章まで読みました。

マッケンジー家の四部作の1作目なんですか。

なるほどマッケンジー家は4人の兄弟がいるようだから、それぞれが1つの

作品ってことになりそうですね。

その第一作がマッケンジー家の末っ子Ian。

精神病院にいたというだけあって、その心、というか感情には興味深いもの

がありそうです。狂気と天才とまではいかなくても、天才の片鱗はみえている

ようです。

感情の欠落がありそうなんですが、それをBeth Ackerleyが癒してくれるの

かな?

さて、第5章では、Ianを長年疑い付け回っていた刑事がフランスにまで

追いかけてきています。Ianを殺人犯と信じ込んでいるようです。

状況は極めてIanに不利、とはいえ物的証拠はなさそう。

19世紀というやや古い時代でありながら、主人公IanとBethはそうした

因習には無関係な人たちのようです。そこがまた魅力的ですね。




2 件のコメント:

  1. ついでに、このIanの病気はアスペルガー症候群に似ていますね。
    Rain Manという映画で有名になりました。
    また、最近では、Daniel TammetのBorn on a Blue Day
    という本でも知られています。

    知的障害はないが、他人の感情を推測するのが困難、という
    ことです。

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  2. 7章まで読みました。
    面白いですね。
    兄弟はひとくせもふたくせもあるし、Ianも精神疾患を持つものの数字に関して天才的な能力があるようです。

    殺人事件を捜査する刑事は嫌なやつですが、Ianも被害者と何か関わりがあるようで、これからそれが明らかになりそうです。
    結構すらすら読めてしまうので、ちょっともったいない感じがします。

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